未成年の主張でおなじみV6の「学校へ行こう!2015」復活

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V6の20周年記念ということで一夜限りの復活だったのですが本当に懐かしかったです。

V6の皆さんをはじめ、レギュラーメンバーのみのもんたさん、渡辺満里奈さん、紗栄子さん、夏帆さんが出演されてました。

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懐かしの名場面に感動の涙

過去の名場面を見て、ほとんど覚えていたことに驚きました。

名物キャラクターや当時人気だった企画など今見ても面白かったです。

私も当時まだ学生だったので、その時の記憶がよみがえりました。

青春は色あせないんですね。

学校の屋上で思いの丈を叫ぶ「未成年の主張」も当時は笑いながら見ていましたが今は胸にぐっとくるものがあります。

番組の最後にはV6の皆さんに宛てたサプライズのお祝いビデオが流され、とても感動しました。

坂本さんが「大人になると涙腺がゆるくなる」と話していましたが本当にそう思います。

世間の反響も大きかったようです。

懐かしく思う気持ちはみんな同じで当時を振り返っていたのではないでしょうか。

学生だった当時、この番組を見て共感できたり勇気をもらえたりしたので一夜限りとは言わずに毎週放送してほしいくらいです。

今の学生さんたちにも何か感じるものがある番組だと思います。

自分は成長できているのか

当時の番組のコーナー「B-RAPハイスクール」「東京ラブストーリー」などに出ていた個性的なキャラの学生さんたちも皆さん立派になられて、親戚のおばさんのような気持ちで見ていました。

自分の夢を叶えた人や、結婚して幸せになった人、お仕事を頑張っている人などいろいろいました。

それを見て自分はどうなのだろうか、成長できているのだろうかと疑問に思いました。

確かに今までの生活と比べると今は一番幸せだと思います。

でも自分の目指しているところはもっと楽しい生活なので、より向上しなければなりません。

習慣を変えれば行動も変わり夢が叶います。

自分に足りないものは何かを考えつつ日々の生活を変えてみようと思いました。

どこをどのように変えるのか次回お話したいと思います。

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