物を減らす・捨てるコツ 汚部屋から卒業できる部屋の片付け方

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前回の記事(物を捨てて「なんにもない」暮らしへ 物が少ない部屋を目指す)でスーパー片付け魔のゆるりまいさんの本を紹介しましたが、今回は第2弾「わたしのウチには、なんにもない。2」を読んだので紹介します。

前回が「なんにもない」部屋を目指すまでのお話でしたが、今回は「どうすれば物がなくなるのか」片付けのルールやコツが書いてあります。

まいさんの片付け術を学んできれいな部屋を目指しましょう。

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なくても暮らしていける

ふんぎりのつけ方

今の自分に必要かどうか問いかけます。

他人に見られても恥ずかしくない物か、きちんと使えているか、妥協して使っていないか、本当に気に入ってるか、などを考えます。

好みは変化するので今後使うかどうかはわかりません。

高かったし、もったいないと思って取っておいても使わなければ意味がありません。

捨てる前に使い道を考えて、なければ処分しましょう。

あるのが当たり前という先入観をなくし、物を減らしてみましょう。

失敗しても大丈夫、何とかなります。

捨ては度胸です。

代用品を考える

複数の機能がついている「1つ2役」を目指すと物が少なくて済みます。

たとえばベンチ型収納とか、洗いおけをランドリーバスケットにしてみたり、お風呂用洗剤を使わずボディソープで掃除してみたり、猫砂の代わりに新聞紙を使ったり、バスタオルを枕にしてみたりなどです。

他にもマスキングテープ、丸イス、スカーフの活用法などが載っています。

頭をやわらかくして考えてみましょう。

倦怠期の物は「隠す」・「磨く」

捨てようか迷うものはどうすればいいのか困りますよね。

買った時はうれしいのに、しばらく経つと飽きてしまう。

なんだか倦怠期の恋人みたいです。

そんな時は期限を決めて隠す(距離を置く)か磨く(手入れする)ことをやってみましょう。

本当に大事な物かどうかわかります。

思い出の物の扱い方

まいさんは写真も本の原稿も恋人からもらった指輪も捨ててしまうそうです。

旦那さんからもらった指輪を捨てるという考えは私にはなかったのでスゴイなぁと思います。

でも「物を捨てたからといって思い出が消えるわけではない」「大事なのは今と未来」「見たら元気になるものだけ残す」という考えには共感できました。

子どもの作った工作を写真に撮って残しておくというのは良いアイデアだと思います。

思い出もきちんと管理して活用したいですね。

もっと捨てるには

捨てることにハマった人へのアドバイスとして「収納スペースをわざと小さくする」という方法を紹介していました。

入るスペースが少ないと、より厳選されてお気に入りの物だけになるそうです。

残す物の基準は「毎日または定期的に使う物」「なくなったら買い直す物」「他で代用できない物」です。

捨てると不安なものは別の場所に置いてしばらく様子を見ます。

本棚・クローゼット・カバンの中身も同じ方法でスッキリするようです。

試しにやってみようと思います。

家事の裏技

季節によっての捨ての変化

まいさんは冬になると冬眠の準備を始めるように捨てる物が極端に減るそうです。

春~夏にかけては楽観的で気が大きくなるのか、たくさん捨てられるそうです。

捨てられない人は春~夏に重点的に片付けるといいかもしれませんね。

オン・オフスイッチの切り替え

家での仕事・家事・勉強などをする時に、ついダラダラしてしまうという人は多いのではないでしょうか。

まいさんはテレビやマンガ、お菓子やペットなどのいろいろな誘惑を断ち切るために掃除をします。

「換気⇒整理整頓⇒拭き掃除⇒道具を磨く」の順番で行動するとスイッチが入るそうです。

みなさんも自分なりのルーティンを見つけてみてはいかがでしょうか。

開けてもキレイな収納

まいさんの家には猫がいてイタズラするので雑貨が飾れません。

その代わり収納の中をきれいにディスプレイして楽しんでいるそうです。

見えないところもキレイって素敵だなと思い、ビニール袋をたたんでみました。

自己満足に近いですが充実感が味わえました。

不便を楽しむ

まいさんの家はティッシュもリモコンも戸棚に収納しています。

出しておいたほうが楽だと思いますが、まいさんにとっては「生活感を出さない」ことのほうが重要らしいです。

究極の部屋の秘密は徹底したこだわりにあったんですね。

防災の工夫

東日本大震災を経験しているまいさん宅では防災グッズが充実しています。

食料は消費期限があって大変なので、普段用と防災用のストックを兼ね備える「ローリングストック法」を実践しているそうです。

他に「高いところに物を置かない」「壊れやすい物はすべり止めで落ちにくくする」「懐中電灯・避難ルートのチェック」などを行っています。

備えあれば憂いなしですね。

非常持ち出し袋を作ってみようと思いました。

家族と一緒にできること

家族の拒否反応を減らす方法

家族から捨てる同意を得るには捨てる理由とメリットを説明すると納得してもらいやすいそうです。

迷っている場合は捨てない約束をして試しに物を減らしてみる、代替案を示すなどで家族を安心させます。

急な変化を与えずコツコツ物を減らすことで「なんにもない」暮らしに慣れていきます。

片付けに協力してくれる家族にするには

物が少ないと自分一人で片付けても負担は少ないですが、工夫をすることで協力してくれる確率が高くなるそうです。

  • 戻す場所をわかりやすいところにする
  • 新しく買ってきたものは置き場所を決める
  • 高くも低くもない近い場所に収納する
  • 戻しやすいように余裕を持った収納を心がける
  • いつも片付けておいてキレイな状態を維持したいと思わせる

簡単に片付けられる状況を作って手伝ってもらいましょう。

掃除で心を磨く

片付いた空間で暮らすと心に変化が起こるようです。

家族がイキイキしたり、心がおだやかになってプラス思考になったりするそうです。

きちんと生活して気持ちよく過ごしていきたいですね。

物を増やさないコツ

物欲とうまく付き合うためにルールを作っているそうです。

  • 一つ買ったら一つ処分する
  • 買う前に十分調べて納得した物だけ買う
  • 妥協せずに理想の物が見つかるまで気長に待つ

まいさんのお気に入り

最後にまいさん厳選のお気に入り品の一部を紹介します。

アイロン台

台が大きくてゆるやかなカーブになっているのでシワにならずにかけることができます。

旦那さんもアイロンにハマったそうですよ。

重いのが難点ですが立ってアイロンをかけたい人におすすめです。

トレー

重いですが輝く美しさがあります。

救急箱

オイルを塗ってお手入れすると楽しいそうです。

蚊取り器

スタイリッシュですね。

丁寧な暮らしに憧れるので私も少しずつ実践していこうと思います。

こちらもどうぞ(妹のサイトです)

ゆるりまい「わたしのウチには、なんにもない。」を読んで断捨離のやる気をアップ!!      

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