餃子の美味しい作り方 プロの作り方は本当においしいのか

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8月7日放送の「この差って何ですか?」を見ました。

家庭で作る餃子とプロが作る餃子の差が気になったので本当に美味しいのか実際に作ってみました。

スタジオで食べ比べをしていましたが「全然違う!」と「ジューシーでやわらかい」と大好評だったのです。

同じ具材で肉と野菜の割合も同じ、同じ皮、同じ餃子の調味料、同じ道具でなぜそんなに差が出るのか作り方を紹介します。

教えてくれたのは「モランボン」の餃子認定講師・佐藤さんです。

松本明子さんがつくる一般主婦の餃子と比べてみます。

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材料(3~4人分)

番組では分量が紹介されていなかったのでモランボンのホームページを参考にしました。

具材

  • 豚ひき肉 150g
  • キャベツ(または白菜) 180g
  • にら 30g(約1/3束)
  • 餃子の皮 1袋(約25枚)

調味料

  • にんにく 1かけ
  • 生姜 1かけ
  • 醤油 大さじ1
  • ごま油 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 酒 小さじ1
  • 片栗粉 小さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • こしょう 少々
  • サラダ油 適量

餃子の素を使えば簡単にできますよ。

餃子の下準備

にらとキャベツをみじん切りにします。

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松本さんはキャベツに塩をかけて水分を絞っていましたが、そのやり方では餃子の味が悪くなってしまいます。

プロは野菜をそのまま使います。

餃子のジューシーさは肉汁よりも野菜の水分・旨みから生まれるものなのです。

タネの作り方

肉と野菜、調味料を入れるタイミングがとても重要です。

松本さんは肉・野菜・調味料を全てボウルに入れて混ぜていましたが、このやり方ではベチャっとした餃子になってしまいます。

プロは最初に肉に調味料だけを入れて混ぜます。

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先に肉に味付けをすることで野菜から水分が出るのを防ぐことができます。

肉に粘りが出てきたらキャベツ・にらを加え、力を入れずにサックリ混ぜます。

野菜がしんなりする前にストップするのがポイントです。

なるべく空気に触れないように肉にラップを密着させて冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。

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餃子の包み方

ポイントは3つあります。

皮をポリ袋に入れて乾燥を防ぐ

皮を出しっぱなしにしておくと全部包み終わる前に乾燥してバリバリになってしまいます。

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水を使わずに包む

タネをカレースプーン1杯ほど取ります。

かなり多めに感じます。

余分なタネを皮のフチに向かって塗り広げ、肉の脂と野菜の水分を接着剤代わりにします。

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この方法で端までしっとりした餃子に仕上がります。

片側の皮だけでヒダを作る

親指と人差し指を使ってヒダを作ります。

ホームページに動画もあるのでわからない人はチェックしてみてください。

木の葉餃子の包み方

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両側でヒダを作ると肉が少ししか包めません。

水をつけなくても野菜の水分が出てきてきちんと包むことができました。

この包み方はちょっと難しいので簡単に包める方法を教えてもらいました。

中央をつまんで奥のヒダをたたみます。

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こんな感じで2つのヒダを作ります。

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お子さんでも簡単に包めそうですね。

あとは熱したフライパンやホットプレートに水を入れて普通に焼くだけです。

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餃子を焼くのは苦手ですが、いつもより均一に焼けた気がします。

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具だくさんの餃子は底の面積が広くなって焼き目がつきやすくなります。

いつもよりカリっと香ばしく仕上がりました。

中の具もふんわりしていてジューシーです。

作り方を少し工夫するだけで美味しくなるのでおすすめです。

みなさんもぜひやってみてくださいね。

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