人と差がつく!美肌になるための夜の3つの良い習慣

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幼なじみのUちゃんと旅行に行った時のことです。

ホテルに戻ってきてから寝るまでの時間の過ごし方が私とかなり違うことに気づきました。

Uちゃんは色白でキメ細やかな肌の持ち主で、同級生なのにどうしてこんなに違うのかと思っていたくらいです。

何が違っていたのか検証してみました。

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お風呂で湯船につかる

その日の宿はビジネスホテルでしたが、Uちゃんは部屋に戻ってきて真っ先にバスタブにお湯をためていました。

彼女は体の疲れを取るために毎日欠かさず、湯船につかっているようでした。

もちろん旅行中でも入浴剤持参で、どんな宿でも必ず湯船につかるとのことです。

一方私は夜遅かったこともあって、シャワーで軽く済ませようと思っていたのですが、Uちゃんの強い勧めで湯船につかることに。

結果、次の日に疲れを持ち越さず快適に観光することができました。

温泉宿だと湯船に入る機会も多いのですが、ビジネスホテルでお湯をためて入浴することは、その時の私にはあまりないことだったのです。

普段からシャワーで済ませがちな私にとって入浴のあり方を見直すきっかけになりました。

食後の間食はコラーゲンゼリー

私がチョコレートやスナック菓子など市販のお菓子を食べまくる中、Uちゃんは「コラーゲンゼリー」を食べていました。

肌がきれいな人は食べるお菓子も違うんだなと思いました。

化粧水の使用量

お互いにスキンケアについて話してみたところ、化粧水の量が一番違っていました。

私は化粧水を1本買うと2~3ヶ月は持つのですが、Uちゃんは1ヶ月に1本使い切るとのことです。

一回に使う量がかなり違っていました。

私は手にとって1回なじませるだけでしたが、Uちゃんはコットンを使って何回も化粧水を入れ込んでいました。

憧れの美肌、綾瀬はるかさんも化粧水は肌に何回も入れ込むらしいので、基礎化粧品の使用量はもっと考えなくてはいけないと思いました。

Uちゃんの生活を見習い生活を改善してみたところ肌の調子が上がってきていて、スキンケアは毎日の積み重ねであることを実感しています。

これからはデートや特別な日の前日だけ丁寧にケアするのではなく、短時間でもよいので毎日スキンケアの時間を確保して、継続してお手入れしていこうと思います。

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