８月30日放送の「マツコの知らない世界 ～プチプラ雑貨の世界～」の続きです。
無印良品
マツコさんも何度も足を運んでいる無印良品は日本生まれで品質最高です。
1980年に西友のプライベートブランドとして誕生し現在は世界25か国に802店舗ある日本を代表する生活用品店へと成長しました。
当時からシャープなデザインが多かったそうです。
無印良品の商品は華美なパッケージや色をつけず本当に必要なものだけを残すシンプルなデザインが特徴です。
「色味とかは少ないんだけど、もはや個性よね。遠くから見ても無印の店だってわかる」とマツコさんも言っていました。
日本が誇るべきお店ですね。
森井さんは海外に行った時も無印をチェックし、お店に行く時は無印の服を着て出かけるそうです。
トタンボックス・フタ式（小）
マツコさんお気に入りの収納ボックスです。
フタがぴったりで全くズレがありません。
トタンバケツ
マツコさんイチ押しのバケツです。
重なるバクバク長方形ボックス
「シンプルって良いね」とマツコさん。
アルミゴミ箱
マツコさんはどんどん商品を手に取っていきます。
シルバーの物が好きなんですね。
自分で詰めるギフト缶 （小）・（中）
底の部分から物を入れてフタをすると上からしか開けられない缶詰のようなギフト缶です。
「面白～い！」とマツコさんも興味津々です。
飾っておくだけでもかわいいです。
白磁歯ブラシスタンド １本用
国内だけで１週間に５万個ほど売れたことがある人気商品です。
再生紙 祝儀袋
森井さんが無印の中で一番好きな品です。
「国宝にしたい」と強くおすすめしていました。
「これがないと生活できない、これ以外は恥ずかしくて使えない」と言うほどです。
確かにおしゃれですよね。
温かみのある色味とデザインが素敵です。
無印良品は私もよく行きます。
食べ物も美味しいし雑貨もシンプルデザインなので部屋になじみやすいですよね。
次回に続きます
