名探偵コナン「ベイカー街(ストリート)の亡霊」ネタバレ・感想

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妹が2016年4月に劇場版のコナンを見てきたそうです。 

入場者全員に劇場版第1~19作のうち好きな作品が1本見られるというシリアルコードがプレゼントされ、そのコードをもらったので自宅のパソコンで見てみることにしました。

どうせ見るなら一番面白い作品が良いと思い、いろいろなレビューサイトでランキングを確認したところ「ベイカー街(ストリート)の亡霊」という作品が6つのサイトのランキングでベスト3に入っていました。

かなり人気の作品なんですね。

妹の感想では「いつものコナンとは一味違った作品」とのことでした。

私も見たので感想と登場人物やネタバレを含むあらすじなどを紹介します。

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あらすじ

仮想体感シミュレーションゲーム「コクーン」の完成披露パーティーに招待されたコナン(工藤新一)とその仲間たち。

繭形のカプセルに乗り込んで楽しむこのゲームは業界の注目の的で、パーティーには日本の将来を担う各界の権力者の子どもたちが勢ぞろいしていた。

そんな中、事件が発生しコナンはダイイングメッセージから事件の手がかりがゲームの中にあると考え少年団や灰原哀、毛利蘭たちと一緒にコクーンに乗り込む。

ところがゲームが始まってすぐに人工頭脳「ノアズ・アーク」によってシステムが乗っ取られてしまう。

さらにノアズ・アークはプレイヤー全員がゲームオーバーになったら「日本という国のリセット」として全員の脳を破壊すると宣告する。

コナン達は5つのステージの中から19世紀のロンドンを舞台にした「オールドタイム・ロンドン」を選択し、全員の命を救うため実在した切り裂きジャックと戦う命がけのゲームに挑戦する。

一方、現実の世界ではシナリオを監修したコナンの父・優作たちが捜査に乗り出していた。

果たしてコナンはゲームを無事にクリアし50人全員の命を救えるのか?!

登場人物

ゲストキャラクターのみ紹介します。

ヒロキ・サワダ

アメリカに留学しマサチューセッツ工科大学で発明をしている10歳の天才少年。

母親が亡くなりトマス・シンドラーの養子となる。

人工頭脳「ノアズ・アーク」を開発していたが監視によるストレスのためマンションより身投げし命を絶った。

トマス・シンドラー

シンドラーカンパニーの社長で52歳。

IT界のドンで美術品のコレクションが趣味。

母親を亡くしたヒロキを養子として引き取った。

樫村忠彬

ゲーム開発の主任で39歳。

コナンの父・工藤優作の大学時代の友人。

諸星秀樹

警視副総監・諸星登志夫の孫で小学6年生の12歳。

大人にも生意気な少年で4人組のガキ大将。

パーティー会場でサッカーをするなど常識がなくゲームの世界でも迷惑をかけてしまう。

江守晃

銀行頭取・江守哲之助の孫で生意気な12歳。

お調子者で肥満体型の割にはよく動きゲームの世界で活躍する。

滝沢進也

政治家の息子で生意気な11歳。

諸星よりは素直でコナンの言うことに従っていた。

菊川清一郎

狂言師の息子で生意気な11歳。

言葉遣いも仕草も女性的。

4人組の中では臆病で諸星に頼ってばかりいる。

諸星登志夫

警視庁の副総監で諸星秀樹の祖父。

江守頭取とは友人。

江守哲之助

銀行の頭取で江守晃の祖父。

諸星副総監とは友人。

シャーロック・ホームズ

世界で有名な名探偵。

容姿や性格がコナンの父・工藤優作にそっくり。

アイリーン・アドラー

ホームズが愛した舞台女優。

容姿や性格はコナンの母・工藤有希子にそっくり。

ジャック・ザ・リッパーに命を狙われている。

ハドスン夫人

ホームズとワトスンの下宿先の女主人。

コナン達に2人が出かけたことを伝える。

ジェームズ・モーリアティ教授

ジャック・ザ・リッパーを育てたホームズの宿敵。

ロンドンの裏の支配者。

セバスチャン・モラン大佐

モーリアティの右腕でロンドン支配者のナンバー2。

トランプクラブでコナン達を追い詰めた。

ジャック・ザ・リッパー

別名「切り裂きジャック」と呼ばれる悪人。

身体能力に優れておりコナン達と最終ステージで対決する。

ジョン・H・ワトスン

ホームズの相棒。

容姿は阿笠博士にそっくりだが写真だけの登場だった。

浮浪者

アコーディオンを弾く謎の男。

コナン達にヒントを与えた。

感想

仮想現実の世界で一人いなくなり、また一人ゲームオーバーになり、とスリルのある展開で面白かったです。

いつものコナンと雰囲気がかなり違っていました。

舞台がイギリスということやコナンの父・優作が出てくるところが珍しかったです。

伏線が多く現実の世界と仮想の世界をダブルで楽しめます。

シャーロック・ホームズに詳しい人ならより楽しめるのではないかと思いました。

日本の教育問題と親子の血縁をテーマにしているところも深いです。

犯人の動機がアダルトチルドレンにとって気持ちがわかる内容でした。

常識のない子供たちが仲間と協力することを学んで成長したり、コナンと蘭の絆が感じられる場面もあって感動しました。

コナンが最後のほうで事件の解決を諦めかけたりと人間らしい一面も見ることができました。

博士のメカが使えない設定なのでド派手なアクションはありませんがおすすめです。

良い口コミが多いのでコナン映画で何を観るか迷った時はぜひ選んでみてくださいね。

こちらもどうぞ(妹のブログです)

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